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くやし涙は

 
 


 
 


 
 
 
ずっと 高台の避難所ばかりにいると
 
なぜここに こうしているのか
 
解らなくなってくる
 
 
だが
 
海のそば 低地へ降りれば
 
瓦礫の街
 
その理由を いやというほど思い出す
 
 
これは
 
夢ではないのだ
 
 


 
 
 


 
 
流された我が家の
 
ガランとした敷地に立つ
 
 
こうしていると 思い出ばかりが
 
やたらリアルに湧き上がる
 
 
この辺りが玄関か
 
よく ここから子供を見送ったな
 
泥の隙間にのぞく床跡から
 
「いってきます」の
 
元気な子供の声が聞こえた
 
 
不覚にも こみ上げる涙
 
不器用な男だから
  
悲しみなら ガマン出来る
 
くやし涙は
 
止めることが出来ない
 
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
気仙沼市 
1-3:港町 漁船係留岸壁(海の道)
4:魚市場前地区
2011年5月11日撮影
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テーマ : 被災地にて
ジャンル : 写真

tag : 気仙沼 津波被害 夕日 瓦礫 ガレキ 漁船

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プロフィール

サブポート

Author:サブポート
 
潮風で まったり練られた 東北人
 
気仙沼産ながら 若干 鮮度に難あり
 
 
2011年3月の大津波により被災

自宅と職場を失うも 命は確保
 
半年近い避難所生活を経て
 
現在 仮設住宅にて生存中
 
(ブログ名を「港町ケイタイ写真帳/気仙沼」から現在の名に変更しました)
 
* * * * * * * * * * * *
撮影機器
 au携帯 W63CA
 au IS12S(2013年以降) 
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